archive: 2008年05月  1/1

ストーリーテリング ★★★★

No image

ストーリーテリング [DVD](2003/09/05)ジョン・グッドマン、セルマ・ブレア 他映画の詳細を見る誰も語れない問題をブラックユーモアで切り込む 「フィクション」と「ノンフィクション」と題された2部構成で展開される「ストーリーテリング」。面白いのは80年代と2000年を舞台にしたことで、それぞれの時代での世相を反映した風刺や人間模様がブラックに描かれていることだ。それぞれの話に主人公が居て、それぞれの結末を迎えるこ...

  •  2
  •  1

ONCE ダブリンの街角で ★★★

No image

ONCE ダブリンの街角で デラックス版(2008/05/23)グレン・ハンサードマルケタ・イルグロヴァ映画の詳細を見る 劇中で歌われる素晴らしい楽曲の数々。物語は実にシンプルだが"音楽"を通じての交流は爽やかな感動を運んでくれた。新鮮な語り口の本作は、まさに現代版オペラのようであり、映画と音楽の融合に新たな可能性を感じさせる。 「ONCE ダブリンの街角で」では主役の2人を中心に、ダブリンに住む人々との出会いと別れを描い...

  •  0
  •  0

題名のない子守唄 ★★

No image

スマイルBEST 題名のない子守唄 [DVD](2009/06/26)クセニア・ラパポルト、ミケーレ・プラチド 他映画の詳細を見る ジュゼッペ・トルナトーレの考える女性像とは 『「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督が送る』という作品の謳い文句、ジュゼッペ・トルナトーレは生涯その呪縛から解放されることはないだろう。 多くの人が「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督の完全新作という美辞麗句にのせられて鑑賞を決めたのではないだろ...

  •  6
  •  0

ジャッカス2.5 / 封印解禁  ★★

No image

ジャッカス2.5 封・印・解・禁(2008/05/16)ジョニー・ノックスヴィルバム・マージェラ映画の詳細を見る 本作「2.5」は正式な劇場映画ではなく、「jackass number two」の削除部分をピックアップした内容になっている。映画版からのカット映像、そして挿入されるインタビューのせいで本来のジャッカスにあるテンポの良さや過激さからは、どうしても見劣りする部分はあった。 しかし、映画に納まらなかった内容とはいえ、排泄物・...

  •  0
  •  0

ヴィレッジ ★★

No image

ヴィレッジ(2006/07/19)ホアキン・フェニックス映画の詳細を見る 前作「サイン」のときにM・ナイト・シャマラン監督の思いきりの良さに感激したが、今作もあの展開には勇気があるなぁ、大どんでん返しのエンターテイナーだなと感心してしまった。 ただ今回のオチは読み易く、以前どこかであったような展開(盗作疑惑もあったが)をうまくアレンジしたような印象をうけた(アウターリミッツやX-FILESにも似たようなエピソードがあ...

  •  0
  •  0

ランボー / 怒りのアフガン ★★★

No image

ランボー3 怒りのアフガン [Blu-ray](2009/02/04)シルヴェスター・スタローン、リチャード・クレンナ 他映画の詳細を見る 「ランボー」からキャラクターを転換させての「怒りの脱出」。そしてパート2の味付けをさらに増長させたのが「怒りのアフガン」だ。ここまでくると完全に1人で戦争を起こしている。ロケットランチャーを発射し、ヘリコプターを操縦し、仕舞いには戦車まで操るという信じがたい展開になった。 今作が本編中...

  •  2
  •  0

Xファイル:映画第2弾の副題を考える!!

No image

X-ファイル シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD](2010/05/28)デイビッド・ドゥカブニー、ジリアン・アンダーソン 他商品詳細を見る これまで、唯一はまった海外ドラマが「X-FILES」だ。そのXファイルの劇場版第2弾が全米で7月25日から、日本では11月8日からの公開が決定!!前作の劇場版から約10年ぶりの続編はファンにとっては嬉しいのだが、「24」や「LOST」など他の海外ドラマが人気を獲得しているなか、大コケしな...

  •  4
  •  0

パニック・ルーム ★★

No image

パニック・ルーム(2005/09/28)ジョディ・フォスター、フォレスト・ウィテカー 他映画の詳細を見る前作「ファイト・クラブ」の刺激はドコへ… 前回作品「ファイト・クラブ」ではロケのために、様々な場所への移動を嘆いていたデビッド・フィンチャー監督。そんな彼が普通の一軒家で、母子家庭と泥棒との密室劇を描くというのは、その経験のせいだったのだろうか、意外である。序盤から目新しい視覚効果が観る者を刺激していたが、「...

  •  0
  •  0

ダーウィン・アワード ★★

No image

ダーウィン・アワード(2008/04/25)ジョセフ・ファインズ、ウィノナ・ライダー 他映画の詳細を見る 人の死を笑ってはいけないが、ダーウィン賞に該当した人達にとって、それは例外だろう。ダーウィン賞とはもっとも愚かな方法で死んだ人に対し、愚か者の遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる、実在する賞のことだ。日本でも死にそうになった体験談を綴る本があるが、本当に死んでしまった人にスポットをあててしまう...

  •  0
  •  0

デイ・アフター・トゥモロー ★★

No image

デイ・アフター・トゥモロー (Blu-ray Disc)(2007/12/21)デニス・クエイド映画の詳細を見る ローランド・エメリッヒ監督の作品はスケールの大きな破壊が売りだ。「インデ・ペンデンス・デイ」では宇宙船によって「GODZILLA」では怪獣によって、特に都市破壊ばかりを追求している。 それは今作でも同じで、爆風が高層ビルの合間を縫って迫ってくる「インデ・ペンデンス・デイ」での構図を、そのまま大津波に変えたようなシーンだ...

  •  4
  •  0

ランボー / 怒りの脱出 ★★★

No image

ランボー 怒りの脱出 [Blu-ray](2009/02/04)シルヴェスター・スタローン、リチャード・クレンナ 他映画の詳細を見るランボーの一般的なイメージ、トレードマークは今作から 「ランボー」という言葉を聞いたときに「銃を乱発する暴れ者」など非常に攻撃・暴力的なイメージを連想させるが、それらは「怒りの脱出」以降の彼の姿から由来ているのではないだろうか。ベトナム後遺症に悩み、自国で1人、虚しく抵抗していた前作のランボー...

  •  0
  •  0

ディスタービア ★★

No image

ディスタービア スペシャル・エディション [Blu-ray](2013/08/23)シャイア・ラブーフ、サラ・ローマー 他映画の詳細を見る "覗く"という行為にこれほど確執した映画は、これと「裏窓」くらいだろうか。ジェームズ・スチュワートがカメラを必死になって握っていたように、「ディスタービア」ではデジタルビデオカメラやwebカメラなどデジタルツールを駆使して"覗き"を貫いている。 郊外型の典型的ミドルアッパーの生活観。2階建て...

  •  0
  •  0

ホテル・ルワンダ ★★★

No image

ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション(2006/08/25)ドン・チードル、ソフィー・オコネドー 他映画の詳細を見る 普段、何気なく眺めるニュース映像で外国の内戦や紛争の場面になると、チャンネルを変える習慣があった。砂埃にまみれた悲惨な光景はできるだけ見たくない、自分には関係のないものとして考えていたからだ。 そのような現状から「虐殺のもようがテレビで放送されても「怖いわね」と言うだけ...そしてディナーを...

  •  4
  •  0

Designed by Akira.

Copyright © 映画ノスタルジア ~映画館・DVDで観たおすすめ作品の感想・評論~ All Rights Reserved.