ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (Blu-ray Disc)ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (Blu-ray Disc)
(2006/11/10)
ヨアン・グリフィズジェシカ・アルバ

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 最近のアメコミもの「スパイダーマン」「バットマン」等の共通点として、主人公が自分の力や行動に葛藤している描写があるということ。今作でも超人的な力を手に入れたことへの葛藤や悩みはあるのだが、とにかく行動が軽いそして地味。

 宇宙嵐によって特殊能力を身につけ一応悩むものの、敵の出現であっさり寝返るは、能力を駆使して女性を口説いたりするのである。なにが「ファイヤー」だよと言いたくなる(笑)しかも主人公の能力、体全体がゴムのように伸縮可能になるのだが、その能力自体が有効的ではなくおそらく劇中で一番弱いキャラクター(笑)どう考えても、体が自然発火し自由に空を飛び回れる「ヒューマン・トーチ」のジョニーの方が強く目立っている。原作に忠実とはいえ、主人公ならもっと見栄えがするシーンがほしかったところ。

 橋の上での人命救助やラスト夜の市街地での敵との戦いなど、アクションとしての見せ場があるが仲間内での喧嘩にしか思えない。自分達が蒔いた種で一般市民巻き込んでおいて、いつの間にかヒーロー扱いというのもすっきりしないものだ。そうなると期待するのはジェシカ・アルバのみ。「最もセクシーな女優」「彼女にしたい女優」として人気が急上昇している彼女だが「ファンタスティック・フォー」ではなんと下着姿のシーンがあるのだ!!それが1番の見せ場(笑)

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