伝説的なトロイ戦争を描いた古代ギリシャの詩人ホメロス作「イリアス」を映画化、上映時間2時間40分、壮大なスペクタクル作品と息込んでいたが良い意味で期待を裏切られた。
登場人物への感情移入などほぼ無いに等しく、非常にシンプルで分かり易いストーリー展開。あとはひたすら戦闘シーン・アクションシーンの連続、なんともバカな映画だなと思う(良い意味で)この感覚は「スターシップトゥルーパーズ」を観たときの突き抜けるような爽快感に近く久々に興奮した。
見所は全編に渡り繰り広げられる、船が海原一面にドーンと現れるシーン、アキレスとへクトルの一騎打ち、「へクトル!!」と連呼するシーン、アキレス腱ぶち抜き、そしてトロイの木馬登場の時にはアドレナリン全開、「木馬キター!!」嬉しさのあまり心の中で叫んでしまったほどである。
また今作の魅力として主演男優がはまり役だったこと。家族や国を想う気高いへクトル役のエリック・バナ←前評通り○個人的に好きな俳優NO1のブラッド・ピット、今回も「ファイトクラブ」で見せた完璧な肉体美、カリスマ性溢れるが行動の動機付けがイマイチ分からなかったアキレスを好演、ハンドボール選手のモーションを匂わせるジャンピング剣刺しは真似したくなること必死。そして忘れてならないのが、オーランド・ブルーム演じるパリス王子の間抜け腰抜けっぷり。近年の映画のなかでもダントツに情けない役、それ故に人間らしいと言えばそうだが…あまりの情けなさに笑えた。
■関連作品■
バベル ★★★オーシャンズ13 ★★★ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 ★★ミュンヘン ★★★ラッキー・ユー ★★★
私も同意見なんで
オーランドプルーム
笑えて・・
ホントニ情けなかった・・
でもはまり役です
女性は憎めないかな・・
ブラピもかっこよかったですね〜
マッチョになって・・
300見たけど
この映画思い出しました。