シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】シティ・オブ・ゴッド【廉価版2500円】
(2006/01/27)
アレッシャンドレ・ロドリゲス

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 目を背けたくなるようなバイオレンス描写にも関わらず、作品の雰囲気はドコか軽快で音楽も陽気なもの。この何とも言えない独特な空気感に加え斬新な映像と魅力溢れる登場人物、時間軸を織り交ぜた構成でラストまで一気に駆け抜ける。鑑賞後はこれが実話ベースか…と思わず考えこんでしまうほど。。。

 普通の子供達が簡単に銃を持つ・発砲する怖さ、あまりに簡単に人を殺してしまうその感覚、貧困や暴力・麻薬が導く結果と平和な世界(日本)とのギャップをまざまざと見せつけられた。そのようなメッセージ性をもたせつつ、主人公が恋をしたり夢に向かって奮闘するなど物語・エンターテイメント要素が欠けていないのも今作の特長だと言える。普段見慣れないブラジル映画、その強烈なパワーに終始圧倒された。
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