おっぱいバレー [Blu-ray]おっぱいバレー [Blu-ray]
(2009/10/21)
綾瀬はるか青木崇高

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<一言コメント>
 「おっぱいバレー」すごいタイトルである。いい歳した大人が窓口で「おっぱいバレー」と発するのは、なかなか勇気がいる行為ではなかろうか。これに配慮した配給会社は「OPV」と言った場合でもチケットが買えるように通達をだしたらしい。しかし窓口で「オーピーブイ」と言うほうが、意識しすぎているようでさらに恥ずかしい(笑)

 そのタイトルインパクトとは裏腹に内容はいたって健全で真っ当なものである。もちろんエッチな台詞や演出も多少はあるのだが、物語の中心は寺嶋先生と弱小バレー部員の成長期。なかでも綾瀬はるか演じる先生の過去、恩師の先生とのエピソードは胸を打たれるものがある。

 先生のおっぱいを見るために必死になって練習するバレー部員。男とは所詮そのような生き物であり、世の中はそんな単純な動機付けでうごいているのかも、と思ったらおかしくなる。残念なのは本作が良作でありながらヒットしなかったことである。綾瀬はるかが脱がなかったせいか、刺激の強いタイトルの影響からか。映画の質と観客の求めるものタイトルのバランスの難しさを考えずにはいられない。
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