パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ第2弾。まず思ったのは映画を観に行く前に、パート1を観直しておいて良かったということ。前作から2年くらい経ちキャラクターや人間関係を忘れていたのでもう一度鑑賞、観てなかったら全く楽しめなかっただろう。
全体的な感想としては上映時間が長い・ストーリーが難しい・見せ場がないというのが正直なところ。上映時間が長いのは前作と同様で、どうにも余計なシーンが多い感じがする、パート3の公開が決まっているせいか今作ではなにも解決されないし、特別驚く出来事もない(ラストくらい)しそのせいで爽快感に欠ける。
そしてストーリーが難しいと思った。子供もたくさん映画を観に来ていたのに理解できているのか??自分の読解力の無さに不安を感じてしまう。ジョニーデップとデイヴィ・ジョーンズの関係や手につけた黒い呪いのマークのこと、ビル・ターナーとデイヴィ・ジョーンズ、デイヴィ・ジョーンズとクラーケンのことなど、さらりと台詞で言ってたような…よく分からない。
1番分からないのがデイヴィ・ジョーンズやビル・ターナーや敵の部下がテレポートが使える(デイヴィ・ジョーンズが操る??)のに肝心なトコでのっしのっしと歩いていたり??とこの辺りがすっきりせず。ディズニー配給ということで理屈ぬきで楽しめということなのだろう。見せ場も良かったシーンがぱっと思いつかず、、、前半の食人族から逃げるときのフルーツ串刺し&1回転半ジャンプが最も記憶に残っているくらい。
そんな難しいストーリーや上映時間を越えての魅力は、やはりジョニー・デップとオランド・ブルームのかっこよさに尽きるだろう。「ジャック・スパロウ」というキャラクターは映画史に残るだろうし、真先にジョニー・デップの酔ったような怪しげな演技や動きを思い出させる。全米での信じられないくらいの爆発的なヒットを記録した要因はキャラクターを創造した俳優陣のおかげだろう。
■関連作品■
パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち ★★★パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト ★★★パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド ★★★
わたし、正直に言うと1より2がよかったんですよね、1は子供向けという感じがして…。
キャラのグロさはすごかったですね、子供怖いんじゃないかなぁ。
デイヴィ・ジョーンズがピアノ弾くシーンはなんともいえず
好きです。(スイマセン、変わってますよね)
今回はウィルが男らしくなっていましたね、見直しました。
3は前売券買ったので落ち着いた頃に行こうと思っています。
あのラストだと絶対3は観ないとスッキリしませんから。