ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT [DVD]ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT [DVD]
(2006/12/22)
ルーカス・ブラックナタリー・ケリー

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 「X2」を観て「X3」はもう観なくていいやと思っていたけど、タイトル通り舞台は何故か東京ということで意を決して鑑賞...やっぱり「2」で止めておけばと(笑)まずアメリカ人の主人公が日本にやって来るという設定がすでに苦しい。事故を起こして少年院送りを免れるため日本に、というのはあまりに突発的すぎる。またアメリカ人の描く歪んだ日本描写が今作でもたくさん観られた。やたらとパチンコ屋、麻雀??や銭湯(何故か小錦登場)やたらと豪華な給食の高校(笑)校内に「オアシス」という変な貼り紙??など最後まで違和感の拭えない東京だった。

 ワイルドスピードシリーズといえば警察官のポール・ウォーカーが、カーレース等を駆使しながら悪い奴に近づき悪党を御用するという流れだったのに、今回はポール・ウォーカーが居ないし、主人公はただの高校生、しかも相手は小物のチンピラ。前2作は直線的なゼロヨンでの対決がメインだったけど今作ではドリフト重視のレースに。シリーズ3作目とは思えない一貫性の無さ。と、思っていたら最後の最後でビックゲスト登場!!その最後の30秒が1番の見所だった(笑)

 それでもたくさん登場する改造車の数々、スピード・臨場感を煽るセンスの良いカメラワークは観ていて興奮した。日本のストリートカルチャーを含め若者受けは良いだろうなと思う。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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