ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
(2010/10/06)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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 この作品を鑑賞して、初めて「Hangover(ハングオーバー)」という英単語の意味(二日酔い)を知った。結婚を間近に控え友人らと独身最後のバカ騒ぎをする、いわゆるバチュラパーティーを題材にしたコメディ。ありがちな設定ながら物語にぐいぐいと惹き込まれるのが、いきなり時系列がパーティー後の翌朝に飛び、記憶のない時間帯の出来事を追っていく構成になっていることだ。バスルームにはトラ、部屋には赤ちゃん、何故かパトカー、記憶喪失の謎、これがら徐々に明らかになり、行方不明となったダグへと繋がるのである。失われた時間の復元はエンドロールのデジカメの写真で明らかとなるのだが、物語の締めとエンドロールをミックスさせたこれらの演出も目新しく、最後まで飽きさせない。
 
 物語の終盤までダグを演じたジャスティン・バーサを、ジョナサン・リース=マイヤーズと勘違い。「Mi:Ⅲ」に出演していたのがジョナサン・リース=マイヤーズ。「ナショナル・トレジャー」シリーズに出演していたのがジャスティン・バーサ。2人の顔つき、背格好はよく似ていると思う。若き日のレイフ・ファインズを思わせるイケメンがブラッドレイ・クーパー、今回のスマッシュヒットで今後も注目されそうな俳優だ。残念なのがアランというキャラクターがイマイチ分かり難かったことだ。ギャンブル、お酒、学校に近寄ることが禁止、カードカウンティングが可能、ポケベル所持。なにやら訳ありの前科がありそうだが…???謎である。

今作最大の驚きはヘザー・グラハムが昔と全く変わってなくキュートであるということ。40歳との!!年齢ながら惜し気もなく、胸をさらけだすサービスカットがあるのは嬉しい限り。「ブギー・ナイツ」の頃と全く変わってないなと思った。

「ハングオーバー」は全米で2億7700万ドルの興行収入を記録。その結果を受けて早速、続編の製作が決定しているようだ。次作の内容はスチュアートのバチュラパーティーになるのか??今作のスタンスを壊さずに良質でブラックなユーモアを期待したい。
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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