コニー役を演じるダイアン・レインが、若い男性との情事を帰りの電車のなかで思い出しながら顔を歪ませるシーンがある。彼女が本作でアカデミー主演女優賞にノミネートされた理由は、大胆な肌の露出ではなく、この辺りの細かな肌の震えだったのではないだろうか。
不貞や不倫といった使いまわされたプロットでも今作が面白いのは、華やかな俳優陣がそれぞれ自然に立ち振る舞い演技をしているからだ。良き夫、良き父親として家族を築きあげたリチャード・ギアの設定は、男の目線から見ても同情を誘うものだった。あれほど献身的に尽くしたのにあっさりと裏切られては、後半の言動も多少は納得出切る。逆にその献身さや経済的なゆとりがダイアン・レインの心の隙間を作りだしていたのかもしれない。不倫相手のオリヴィエ・マルティネスも相当な色男に撮れていたと思う。
*****以下、ネタばれ注意*****
序盤の強風が吹き荒れるなかでの出会いのシーンはインパクトもあり演出が映えてた。しかし、希望を口にする台詞とは裏腹に、まさにいま自首しようとする、暗い影を落としたラストカットが一番印象に残っている。信号機の色と夫婦間の心情を巧くシンクロさせている感慨深いシーンだった。
ミクシの足あとから来ました!!
この映画の男性の意見で高評価がえ?と思って、
ダイアンレインが本当に素敵ですよね、
揺れ動く感情がこちらにひしひしと伝わってくる、
ギアも切ないし、悲しい・・
やはり、男性は許せないのでしょうかね
あの奥さんなら絶対に後悔して、遅かれ前の日常に
戻るのは確実なように思えるのに・・
ってコニーのこれからの行動を想像させるダイアンの演技が深いのですね!!
またこちらにお邪魔します。
私なかなか映画館に行きませんが、
映画は大好き!
この夏休みはめずらしく、300、ダイハード4.0、
アポカリプト観ました!
これから、DVDでエンジェルハート観ます
これはもうご覧になりましたか?
では