「はるまついぶき」のネット配信にあたって小林武史のコメントを読んだ。そのなかで新潟での地震について私見を述べている。Bank Bandの前回作、「to U」の歌詞に「自然の猛威」とあったように、この曲もどこかで自然災害等、被災された方のことを連想させる内容だった。そのような観点から「はるまついぶき」を聴いていると、何とも表現し難い感情に包まれ胸が詰まりそうになった。
以下、特に心に響いた歌詞の一部を抜粋してみました。
心に形なんかない 逆を言えば 自由自在に姿を変えていけるんだ
暗い海の底に沈んだ日でも 青空を飛んでいる
鬼が笑うなら それもいい
いつか僕らも一緒に笑えばいい
呆れるくらい未来の話をしよう
向かい風だろうと翼にして きっと僕らも羽ばたけるはず
暖かな春の空に 「はるまついぶき」 Bank Band
words by 櫻井和寿 music by 小林武史
2007.9.1より配信開始 生きている間、時として苦境に直面することもある。なんらかの因果で、信じられないほどのストレスを抱えこむこともある。
そんなとき音楽の力によって、わずかにでも気持ちが上昇すれば...
「はるまついぶき」のシンプルな単語の組み合わせ、優しく壮大に広がるメロディーは、そんな音楽のもつ無限の可能性と希望に満ちた、あたたかい楽曲だった。
Mr.Children HOME TOUR 2007 を展開している桜井和寿・小林武史の両名。タイトなスケジュールのなか、まだこのような隠し玉を持っていたのかと正直驚いた。ネット配信に限定するのが惜しいくらい、多くの人に届けたい素晴らしい曲だと思う。
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人生って結構大変な時があり、「ああ----、OUTか!」などという自体が何回かおこりましたが、私は「音楽の力」「映画の力」「絵画」等々「芸術の力」が生きる支えとなりました。(勿論、家族、友人も含めて)まあ、なんとか乗り切ったかな?
などとちょっと説教臭くなってすいません。明日、息子に頼んで、ミスチル聴いてみようかなあ。「はるまついぶき」、いいタイトルですねえ。